9◆移植周期って何してるのかまとめよう - 子宮頸がん→不妊治療（体外受精）へ

移植周期ってホルモン補充とかしてるけど、何のためにやっているのか？何となく進んでしまってモヤモヤしたので調べてみた！

内診、採血、診察あり。

エストラーナテープにした。

飲み薬もあり。

痒みが心配だったけど数日使って大丈夫そうなので続ける事にした。

子宮内膜を充実させる作用があり、妊娠しやすい子宮内環境を整える。

卵胞の発育と自然排卵が抑制される。

だからかぁー！確かに、D10で内診してもらっても卵胞ないなぁ〜と言うくらいパット見小さかった！

自然周期と同じように血中プロゲステロン値を保ち、子宮内膜を着床しやすい環境に整える。

胚盤胞移植ならプロゲステロン製剤を投与して5日目頃に移植が行われるのが一般的。

妊娠が成立したあとも、妊娠6～7週頃まで投薬を継続。

ルテウム座薬

を使います！一つ400円もするのを1日2回か！！妊娠後も使うのね。お金、大丈夫かなヾ(*´∀｀*)ノ"

子宮内膜の厚さや排卵する可能性はないかなどを確認。

血液検査によりエストロゲン製剤が十分に吸収されているかを確認。正常であれば、プロゲステロン製剤の投与。エストロゲン値が低かった場合、エストロゲン製剤の使用量を増やしたり、黄体ホルモン剤の投与開始を延期したりする。

なるほどー！

さいきん佐々木先生と話しても何を質問していいのか分からなくて、診察も秒殺で終わり。せめてカルテの写真撮ってくればよかったよー！

でも少しわかったからのが、佐々木先生と話すのもいいのかも。ホルモン値がどれくらいが良いのかとか、また気になることあったらおしえてもらおうっと(*´꒳`*)

今回で妊娠して無事出産するぞ( ・｀ω・)q

妊活中の皆さんが幸せになれますように。。。ヾ(*´∀｀*)ノ" ☆

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